Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

取引所は悪なのか?必要なのか?仮想通貨を勉強しないことの功罪である

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世界各国のビットコインの最新情報を、オリジナルの考察とともにお届けします!また日本のみならず、アメリカやイギリス、その他世界各国で投稿されるニュースも紹介しています!

 

今回は少しだけ持論を展開していきたいと思います。

仮想通貨取引所は悪?いる?

仮想通貨取引所は悪なのでしょうか?最近なにかとコインチェックの事件に関連して、仮想通貨取引所の善悪や存在意義が指摘されています。では、仮想通貨は必要なのか?そして悪なのだろうか?

 

私個人の意見として、取引所悪ではないと思います。そして仮想通貨の存在意義も十分にあると考えます。

 

これはどういうことかというと、まず仮想通貨取引所というのは現段階においては、仮想通貨の環境という視点から考えた場合に、とても大きな意義を持つと思います。仮想通貨取引所はいわば、一般人にとって仮想通貨業界に入っていく唯一の道筋です。あとはマイニングするか開発するかの方法しかありません。マイニングや開発は高度な仮想通貨に対する理解が必要であり、お金も結構かかることです。それに比べると、仮想通貨取引所は誰でも本人確認が済めば、用意に参加できるのです。

仮想通貨取引所は必要

仮想通貨取引所は現段階では必要です。これはすなわちDEX(分散型取引所)が将来登場することを考えた場合です。おそらく近い将来にDEXはより社会に浸透していくものと思われます。DEXを用いることで、ほぼ瞬時に仮想通貨を別の種類の仮想通貨に取り替えることが出来ます。そうなると、もはや仮想通貨取引所を利用するメリットがあまりないと思うかもしれません。

 

しかし、現段階ではDEXは十分に開発がなされていない状態にあります。

 

ですので現段階において、仮想通貨取引所は必要なくDEXだけで十分であるという議論はあまりにもものごとをはやく進めすぎです。それに、仮想通貨を別の種類の仮想通貨に変換することができても、JPY(日本円)をそもそも入金する必要があります。DEXで、日本円を受け入れてくれるところは聞いたことがありません。またそれが可能になった場合でも、法的にはOKなのかという点も怪しいところです。なんせ、中央集権型の仮想通貨取引所と違って、分散型取引所は日本円を管理する責任者がいないので。

仮想通貨取引所は入り口には最適

このことから、仮想通貨取引所の存在意義が理解できたことでしょう。仮想通貨取引所のもうひとつのメリットとして、勉強しない人たちが利用しやすいということがあります。仮想通貨に対しての理解がそれほどない場合は、単純な取引以外あまりすることがないとおもいます。ICOやdAppsなどは参加しなければ、マイニングや開発ももちろんすることがないと思います。なので、仮想通貨の勉強をしない人達にとっては仮想通貨取引所だけで十分事足りるのかも知れません。

 

でも、だからといって甘んじていると、今回のコインチェックの事件のように被害にあってしまうわけになるのです。仮想通貨を取引するからには仮想通貨についての勉強をある程度するのは当たり前のことです。基本的に仮想通貨はなにをするにも自己責任です。仮想通貨を取り巻く法律が完全に定まっていない中で、中央集権型の取引所に管理を委任すれば安心であると思ってはいけないのです。仮想通貨取引所は入り口には最適です。ウォレットの管理は仮想通貨取引所が代わりにしてくれます。あなたは取引をするだけです。しかし、そこから仮想通貨業界に足を踏み入れていくにつれて、ウォレットを自身で管理していくようになっていくでしょう。ですので、いつまでも仮想通貨取引所に頼らずに、自らどんどん仮想通貨について勉強をしていきましょう。

 

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また、ウォレットを自身で管理したいという人はこのブログトップにある、「Ledger」というハードウォレットを利用することをおすすめします。

※仮想通貨がマネーゲームと呼ばれる理由は、ボラティリティ(変動率)が常に5%以上あり、その価値の裏付けが不明または存在しないことによると思います。仮想通貨を分析する手法は現時点では公式には存在しません。ですので、インターネットや書籍などで、分析方法が紹介されてる場合は著者が個人的に編み出した分析手法だということを頭に入れておきましょう。分析方法もすでに多く考えられていますが、多くが100%当たるという保証はないので、結局は自分の頭で考えて銘柄を選び、投資することが必要となります