Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

【5】Google Trendsから仮想通貨を徹底分析してみた!使わないのはもったいないレベル!

f:id:jlow:20171221224320p:plain

世界各国のビットコインの最新情報を、オリジナルの考察とともにお届けします!また日本のみならず、アメリカやイギリス、その他世界各国で投稿されるニュースも紹介しています。

 

さて、今回は数あるGoogleのツールの中でも、私が個人的に頻繁に利用するGoogle Trendsを紹介しようと思います。ほとんどの人は、Google DriveGoogle Mail,それにGoogle news などで情報収集や整理などをしているのではないでしょうか?そういう人に教えてあげたいです。Google Trendsを使わないのは正直、もったいないです。

 

ビットコインが段違い

 前回までとは違い今回は90日間のグラフを表示してみました。このグラフは直近の約3か月、仮想通貨業界全体に大きな注目が集まり始めたころです。1年の集計結果を見るよりも、3か月の方が見やすいと思ったため、このようにしました。このチェーとを見てまずパッと目に入るのは、ビットコインの動きが他の通貨と比べると、段違いに激しいということです。やはり仮想通貨の代表格である、ビットコインの注目度は凄まじいです。一時は関心度が100に到達しています。やはりビットコインが大きく動くと、ほかの仮想通貨もそれに連動して値が動くので、ビットコインを持っていない人でもビットコインには常に大きな関心を持っているのでしょう。

ネムがモテてる

今回、Coincheckから大量のXEMが盗み出されましたが、この事件がきっかけでXEM(ネム)の知名度が上がったことは間違いないでしょう。ニュースでもCoincheckの盗難事件が報じられるたびにネムという言葉も同時に流れてきますよね。XEMは意外と世界的にはそれほどメジャーな通貨ではありません。海外の大手取引所であるBINANCEにもXEMは上場していません。ですので、この事件をきっかけにXEMというものを初めて知ったという人が多いでしょう。XEMというとビットコインとは別の仮想通貨だということは分かりますが、それが一体どのような特徴を持っているのかは分かりません。おそらく、多くの人がXEMが一体どのような仮想通貨なのかを調べたに違いありません。

Litecoin⇒Ripple⇒XEM

このチャートを見ているとアルトコインの関心度が循環していることが分かります。一時期はライトコインに対する関心度が高く、一時期はリップルの関心度が高いです。そして今回の事件をきっかけにXEMの関心度が大きく上昇しました。XEMの事件の直後は意外にもXEMの価格は上昇しました。あれだけの量の仮想通貨が盗まれると、その仮想通貨の値は大きく下がると考えることもできますが、そうはなりませんでした。おそらくXEMのことを知らなかった人たちが、XEMに将来性を感じて、投資したのではないでしょうか。このことを考えると、必ずしも、ネガティブなニュースが仮想通貨の値動きに悪影響を及ぼすということではないみたいです。

※「Google Trendsから仮想通貨を徹底分析してみた!使わないのはもったいないレベル!」は連載形式で随時更新していきます。そのため、毎回それが何回目の記事なのかが分かりやすいように頭に数字を付けています。

※仮想通貨がマネーゲームと呼ばれる理由は、ボラティリティ(変動率)が常に5%以上あり、その価値の裏付けが不明または存在しないことによると思います。仮想通貨を分析する手法は現時点では公式には存在しません。ですので、インターネットや書籍などで、分析方法が紹介されてる場合は著者が個人的に編み出した分析手法だということを頭に入れておきましょう。分析方法もすでに多く考えられていますが、多くが100%当たるという保証はないので、結局は自分の頭で考えて銘柄を選び、投資することが必要となります。