Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

Coincheckから盗まれたXEMは追跡可能である。XEM財団がタグ機能を実装。

f:id:jlow:20180129100313j:plain

世界各国のビットコインの最新情報を、オリジナルの考察とともにお届けします!また日本のみならず、アメリカやイギリス、その他世界各国で投稿されるニュースも紹介しています。Coincheckから580億円相当のXEMが盗まれたという記事が流れましたが、そのXEMは実は追跡可能だというニュースが入り込んできました。

 

今回紹介するのはこちらの記事です。

XEM財団が尽力

今回XEMがCoincheckから盗まれたというニュースが流れましたが、原因はCoincheckがXEMをホットウォレットに保管していたからということだそうです。そこで、CoincheckがXEM財団の方に、ハードフォークを行うことで、XEMを新しい形で引き継ぐことは可能か、と要請しましたが、これはXEM財団が推奨していたコールドウォレットに保管していなかったのっで、XEM財団は拒否しました。しかし、XEM財団は決してこの事件に対して何の対策も取らなかったということではありません。実はXEM財団はこの事件をきっかけにXEMを追跡できるようにした新機能(タグ機能)を実装したのです。

犯人はXEMを引き出せない

この新機能というものは、全てのXEMに自動的にタグをつけるというきのうです 。このタグ付け機能が盗まれたXEMに着けられると、犯人は実質的にそのXEMを取引所で現金ンに変えることができなくなります。なぜならこの、タグのついたXEMを犯人が換金しようとすると、まずアラームがなり、取引所に盗まれたXEMが入ってきたことを知らせるからです。この機能が付いている限り、犯人は盗んだXEMをどうすることもできません。マイナーな取引所であれば、やりすごせるという考えもあるが、大手でなければ580億円相当のXEMは現金には換金できません。またXEMを扱っている取引所もそう多くはなく、BINANCEでさえもXEMは扱っていません。

CoincheckはXEM財団に助けてもらった

本来はこれはCoincheckのする仕事だと思われます。なぜかというと、今回はCoincheckがちゃんとコールドウォレットに保管していなかったので、Coincheckに責任の所在があるはずです。しかし、XEM財団が尽力してタグ機能を実装して盗まれたXEMの行方を追っているのです。これは、CoincheckがXEM財団に助けてもらったと言っても良いでしょう。このことにより盗まれた仮想通貨が見つかる可能性が一層高くなりました。しかし、タグ機能だけでは足りないのは事実で、犯人からしてみれば技術の進歩とともに抜け穴はいくつもあります。例えばアトミック・スワップという機能を使えば取引所を介さずとも別の仮想通貨に変換することが可能です。ですので、一刻も早く盗まれた仮想通貨を取り返す努力をしなくてはならないです。

※仮想通貨がマネーゲームと呼ばれる理由は、ボラティリティ(変動率)が常に5%以上あり、その価値の裏付けが不明または存在しないことによると思います。仮想通貨を分析する手法は現時点では公式には存在しません。ですので、インターネットや書籍などで、分析方法が紹介されてる場合は著者が個人的に編み出した分析手法だということを頭に入れておきましょう。分析方法もすでに多く考えられていますが、多くが100%当たるという保証はないので、結局は自分の頭で考えて銘柄を選び、投資することが必要となります。!