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Facebook Blockchain Tokenはどのようになるのか?-フェイスブックのトークンはどのようになるのか?

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世界各国のビットコインの最新情報を、オリジナルの考察とともにお届けします!また日本のみならず、アメリカやイギリス、その他世界各国で投稿されるニュースも紹介しています!

 

今回紹介する記事はこちらです。

フェイスブックが独自のトークンを発行した場合、どのようなトークンになるのでしょうか?

テクノロジーは権力を集中させる

記事にはこのように書かれています。 「With the rise of a small number of big tech companies … many people now believe technology only centralizes power rather than decentralizes it.」

 

ようは、テクノロジーは権力を集中させる、といった旨が書かれています。

たしかにFacebook、もともと繋がっていなかった人たちをつなげる仲介者となることで、権力を集めていますね。.これは、たびたび多くの人から批判されていることであり権力を少しずつ利用者に返していくべきだ、という議論がなされています。

 

またザッカーバーグ氏は、「can expect to see more from your friends, family and groups" and "less public content like posts from businesses, brands, and media.」

とも言っています。

 

ビジネスや自分に関係のない投稿よりも、自分の友達や家族の投稿をもっと表示するようにするみたいです。

これをすることによって、ユーザーにとってより利用しやすいウォールになり、それが長期的にはビジネスにとっても良いこととなる、というのが狙いだそうです。

Facebookに対する脅威

フェイスブックはロシアに、2016年アメリカ大統領選において、誤った情報を拡散するのんい巧みに利用されたということが言われています。

 

フェイスブックのクローズドソース・アルゴリズムが自然と、この誤った情報を拡散させやすくしていたのです。

こういうこともあってか、Facebookはニュースフィードの使用を変えることにしたのです。

 

Facebookの利用者は実はFacebookのお客様ではありません。商品なのです。利用者が自ら情報を発信していくことで、情報量が増え、トラフィックが増えます。すると自然におおくの会社や組織がそこに目を付け、多くのお金をつぎ込むようになります。

 

すると、Facebookにとってはもちろん質というよりも、とりあえず単に情報量を増やして、トラフィックも増やしていくことが、あるいみ目標になっているということが分かるでしょう。

 

この情報の流れ方を支配するアルゴリズムを変え、うまく権力を非集権化していくことが、今後のFacebookの課題になるでしょう。

トークンが解決策に成り得るのか

Facebookはこれをどのように変えるのか。Facebookは、いままで存在したMySpaceMixiのような昔に一度栄えたSNSの二の舞にはなりたくないはずです。

 

そこで、ザッカーバーグ氏は解決策としてトークンを利用する可能性があるということを示唆しました。

 

この記事の筆者の完全な憶測ですが、トークンはおそらくコンテンツ量の多さを基準にして配布されるものだと思われます。

 

Facebookはあらかじめマイニングしておいたトークンをいくらか保持し、コンテンツの多い人には、より多くのフェイスブックトークンを配布し、Facebook内のサービスを利用する際には自由に売り買いが行えるとのことです。

 

これをうまく利用すれば、トークンを使ってどのような投稿を表示させるのかといった取捨選択もできるかもしれません。また、トークンというインセンティブを与えることによって、情報量が増え、それにつられてトラフィックも増え、さらなるビジネスチャンスを生むことにつながることでしょう。

 

このような仕様のトークンであれば、上記の課題もある程度解消できるものになるのではないでしょうか。

※仮想通貨がマネーゲームと呼ばれる理由は、ボラティリティ(変動率)が常に5%以上あり、その価値の裏付けが不明または存在しないことによると思います。仮想通貨を分析する手法は現時点では公式には存在しません。ですので、インターネットや書籍などで、分析方法が紹介されてる場合は著者が個人的に編み出した分析手法だということを頭に入れておきましょう。分析方法もすでに多く考えられていますが、多くが100%当たるという保証はないので、結局は自分の頭で考えて銘柄を選び、投資することが必要となります。