Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

【仮想通貨】メディアコンテンツによって価値操作がされているのが現状である!!!高騰・暴落・現在価値・取引など!!!

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世界各国のビットコインの最新情報を、オリジナルの考察とともにお届けします!また日本のみならず、アメリカやイギリス、その他世界各国で投稿されるニュースも紹介したりしています!

 

今回は仮想通貨に関する持論を少し展開したいと思います。

この記事では、仮想通貨研究所員の仮想通貨の価格操作についての論文が紹介されています。

マウント・ゴックス社や2か月に価格が暴騰したことなどを根拠に挙げています。

しかし、ここ最近はメディアによる価格操作が一層顕著になってきたのではないでしょうか?

価値はメディアに操作されている

 こう主張する根拠というのは、ここ最近メディアの影響力がより拡大しているというところにあります。仮想通貨を代表するビットコインは数年前から存在していましたが、メディアに露出する機会はそれほどありませんでした。ここ半年で、一気にメディアにピックアップされて、数多くの特集が組まれるようになったのです。もともとは、仮想通貨に詳しい人たちや、その友達などが主要な仮想通貨のトレーダーでした。しかし、その友達の友達や家族に、「こんだけ資産が増えた!」という口コミが広がっていき、徐々にトレーダーが増えたのでしょう。そして、100万円を超えたのを機に、メディアが一斉に報道。そこから200万円までの道のりはあっという間でした。超短期間で100万円から200万円に到達したのには様々な要因があると思いますが、メディアコンテンツによる影響があったことは否めません。

本来の目的を果たしにくくしている

 現在仮想通貨に関するエキスパートという人は、この世の中にはほんの一握りしか存在していません。メディアコンテンツとして流れている仮想通貨に関する情報は、正確なものは現状ではそう多くないわけです。もちろん、過去の事実や開発済みの技術についてのメディアコンテンツは正当性があるわけですが、推測や予測などは不確かな情報をもとにしている場合がほとんどです。なにが確かで、なにが不確かなのかが分からない視聴者にとって、これはよくない状況です。なぜかというと、仮想通貨を取引を行う多くの人が、仮想通貨に明るくなく、メディアコンテンツをそのまま取り入れてしまうためです。これにより、ビットコインや他の多くの通貨の本来の目的である「送金」というものが、停滞や遅延、大幅な値動きにより、非常に行いにくくなります。

短期保有のほうが有利なのか

では、値動きに大きな影響を与えそうなメディアコンテンツが流れたときには、すぐにトレードに走ったほうがいいのか?それは現段階では、Noです。まずは自分の頭で、そのメディアコンテンツの影響を考える必要があります。なにも考えずに、メディアコンテンツが出た瞬間にトレードする人を「高速イナゴ」といいます。彼らは、メディアコンテンツによって、売ったり買ったりします。ですので、仮想通貨に詳しくないトレーダーは、それにつられてトレードをします。これがバブルを引き落としたり、根拠もなく価値を下げたりする要因となっているのです。ですので、短期的に儲けたい人たちは、メディアコンテンツが流れたときに、「高速イナゴがどちらに動くか」といったことを重要視してトレードをしましょう。逆に長期的に儲けたい人は本当に必要なメディアコンテンツのみを参考にし、ホワイトペーパーを見て、その仮想通貨が技術的に優れているかどうかを見ましょう。

メディアはほどほどに

では、長期保有しているトレーダーにとって、メディアの言うことには信ぴょう性がなく、視聴するに値しないということですか?というと、そうではありません。メディアにはもちろん話題性のあるトピックを報じるのは鉄則ではありますが、報道されるすべての内容が視聴するに値しないということではありません。メディアによっては、仮想通貨に対して肯定的、批判的、あるいは中立的でるといった感じで報道の仕方も多種多様です。もちろん、民間のメディアであれば需要と供給の関係が働きますので、仮想通貨に対する意見も様々です。「仮想通貨など、はったりだ!」という人のために、また「仮想通貨は新たな経済圏を創出する!」といった人のためにも、様々なメディアコンテンツを必然的に届けることになります。こういった、違った意見や主張をただ聞き流すのではなく、ひとつひとつ吟味することも意味のあることです。そうすることで、周りに流されず、本当に有望な仮想通貨を選ぶ能力が徐々に身についていくことでしょう。

※仮想通貨がマネーゲームと呼ばれる理由は、ボラティリティ(変動率)が常に5%以上あり、その価値の裏付けが不明または存在しないことによると思います。仮想通貨を分析する手法は現時点では公式には存在しません。ですので、インターネットや書籍などで、分析方法が紹介されてる場合は著者が個人的に編み出した分析手法だということを頭に入れておきましょう。分析方法もすでに多く考えられていますが、多くが100%当たるという保証はないので、結局は自分の頭で考えて銘柄を選び、投資することが必要となります。