Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

Google Trendsを使って仮想通貨を分析するときの注意点

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世界各国のビットコインの最新情報を、オリジナルの考察とともにお届けします!また日本のみならず、アメリカやイギリス、その他世界各国で投稿されるニュースも紹介したりしています!

 

さて、今回は数あるGoogleのツールの中でも、私が個人的に頻繁に利用するGoogle Trendsを紹介しようと思います。ほとんどの人は、Google DriveGoogle Mail,それにGoogle news などで情報収集や整理などをしているのではないでしょうか?そういう人に教えてあげたいです。Google Trendsを使わないのは正直、もったいないです。

使い方には注意が必要

さて、このチャートは前回の記事でも使用したチャートです。このチャートをもとに仮想通貨を分析するときに注意すべき点がいくつかあります。

関心度であって価値ではない

もっとも注意しなければならないことは、これです。Google Trendsをつかったチャートは価値の動きを示しているのではなくて、関心度の動きを示しているのです。関心度が上がれば、価値も上がっているのではないか、と考える人もいるでしょうがそれは大きな間違いです。基本的に関心度は価値が上がっても、下がっても関係ありません。例えば、ビットコインが大きく下落した、というニュースが流れたときには世の中のビットコインに対する関心度は上がりがちです。これをチャートだけ見て、価値が上がった!と解釈するのは非常に危険です。

ワード検索に気をつけなくてはならない

二つ目に気を付けなければならないことは、ワード検索です。ワード検索は最大5つのキーワードを比較検索できますが、ここで気を付けなければならないことがあります。それは、キーワードの重複です。例えばXPというマイナー仮想通貨を比較しようとした場合には、必ず仮想通貨のXPを検索していているかどうかを確認しなければなりません。どういうことかというと、インターネットにはXPという言葉が多く存在しているからです。XPというと経験値を意味するかもしれませんし、他の意味も有するかもしれません。その場合はもちろん、仮想通貨のXPに関する正確なデータがひょうじされないので気を付けましょう。

日本語で調べると、日本だけになる

三つ目の注目ポイントは、日本語でキーワード検索をすると日本語で調べられデータしか表示されないので、注意が必要です。仮想通貨業界では世界的にも日本のプレゼンスは大きいです。法整備も進んでおり、世界的に見ても日本は仮想通貨先進国です。しかし、仮想通貨で取引をしている国は日本だけではありません。しいて言えば英語が最も使われている言語です。これは開発が主に英語で進められていることによるでしょう。ですので、より正確なデータを取得したければ英語で検索する必要が出てきます。日本語と英語の双方で比較するとより精度の高い結果を取得することができます。

※仮想通貨がマネーゲームと呼ばれる理由は、ボラティリティ(変動率)が常に5%以上あり、その価値の裏付けが不明または存在しないことによると思います。仮想通貨を分析する手法は現時点では公式には存在しません。ですので、インターネットや書籍などで、分析方法が紹介されてる場合は著者が個人的に編み出した分析手法だということを頭に入れておきましょう。分析方法もすでに多く考えられていますが、多くが100%当たるという保証はないので、結局は自分の頭で考えて銘柄を選び、投資することが必要となります