Coinagereview

Aimed to enlighten potential investors about the pros and cons of bitcoin

インド社会では結婚記念にBitcoinが使われる!ダウリーに仮想通貨を用いてみた!!

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今回はインド社会に深く根付くダウリーという文化に関連した記事を紹介します。なんとこのダウリーにBitcoinが使われたというのです。

news.bitcoin.com

あるインドの夫婦は、友人や家族に今月初めの結婚式でBitcoinをプレゼントするように要請しました。カップルのPrashant SharmaとNiti Shreeは、テクノロジー業界のスタートアップの創業者であり、Bitcoinと分散型元帳技術(ピア・ツー・ピア)の将来に対し、高い期待を持っています。

インドのバンガロール南部の都市からの新婚カップルが最近、彼らの好む結婚式のギフトとしてBitcoinを求めた

Prashant SharmaとNiti Shreeは、メディアを通じて、結婚式の贈り物としのビットコインを請求することについて話しました。Sharma氏は、「私たちはテクノロジーを将来のために贈り物とテクノロジーとを統合することを考えました。我々はそれを親たちに説明し、彼らは理解を示してくれたのです。」 インド準備銀行が仮想通貨の潜在的な投資家に、最新の警告を発行してから1週間も経たない、12月9日に結婚式は催されました。結婚式に出席する約200人の友人と家族のうち、15人だけがいわゆる「伝統的な」贈り物をカップルに贈与しました。

Mr. Sharma氏は、恵まれない子供たちを対象とした教育イニシアチブに資金を提供するために、贈与されたBitcoinを販売すると述べた

この夫婦は、合計でおよそ100,000のINR(約1,560米ドル)のBitcoinを与えられたと推定されています。もう1人のゲストは、「PrashantとNitiはBitcoinビットコインを贈り物として選ぶことを、この数週間で決めたのではない。もうすでに数ヶ月前に計画されていた。」と述べました。 Sharma氏は、彼と彼の妻が長期的なBitcoinのパフォーマンスに関心を持っていることを話しました。「あなたが後でそれを販売するために何かを購入すれば、バブルを作り出しています。 Sharma氏は、ピア・ツー・ピアが盛んになるとの期待を表明しました。「ブロックチェーンテクノロジーの破壊的な可能性は非常に大きいので、禁止することはできません。 

 

「先月、ケニアの市民がダウリー(贈与の伝統)の「山羊の部分」をBitcoinで支払うよう手配したことが報告されました。 11月末現在、Anthony Mburuは100頭の必要な山羊のうち25頭をBitcoinで支払っていました。 

考察

今回はインドを舞台とした記事でしたね。インドではしばしばダウリーが社会問題化しています。ダウリーは妻の方の家族が夫の方に贈与品を渡すという伝統なのですが、その金額が半端じゃなく、とてもじゃないけど支払えないという状況が頻発しているのです。そこで、これから将来性のありそうな仮想通貨のひとつ、Bitcoinをダウリーとして渡すというのは素晴らしい手段だと思います。将来性には価値の出てくるものなので、相手方は満足するでしょうし、「将来性」という言葉自体もその夫婦の将来性が豊富なものになるという暗示にもなり得るとおもいます。インドは階級ごとに大きな壁がありますが、ITは現在その壁を打ち破ろうとしています。インターネットがそうであり、現在IBMマスターカード、更にはGoogleでさえもCEOがインド人ですね。この流れに乗り、仮想通貨とブロックチェーン技術もインド社会に大きな変革をもたらすことは間違いないでしょう。